北海道のプロアイスホッケーチーム

北海道では冬季間の体育の授業ではスキーやスケートが主となります。ゲレンデが近い学校はスキー、遠い学校はスケートとなる傾向があります。私が生まれ育った帯広市は広大な十勝平野に在るため校庭の雪を踏み固めて水を撒いてスケートリンクを作っていました。そのためスピードスケートだけではなくアイスホッケーも盛んに行われています。

日本では少しマイナーな競技ですが、「氷上の格闘技」と呼ばれるほどエキサイティングなスポーツです。

アジアリーグアイスホッケーレッドイーグルス北海道

1925年、王子製紙苫小牧工場職員による「王子スケート同好会」から歴史が始まっており、非常に長い歴史と伝統を持つクラブチームです。主要獲得タイトルは、国内社会人チーム最多の計54回(日本リーグ13回、アジアリーグ2回、全日本選手権37回、ジャパンカップ2回)を誇ります。

2003年よりアジアリーグアイスホッケーに参戦、2021年よりクラブチーム化されて「レッドイーグルス北海道」となりました。

本拠地苫小牧市白鳥アリーナ(苫小牧市)
ホームタウン苫小牧市
創設1925年(前身は王子製紙アイスホッケー部・王子イーグルス)
2021年よりレッドイーグルス北海道としてクラブチーム化
公式サイトhttps://redeagles.co.jp/

レギュラーシーズン:2023年9月16日(土)- 2024年3月24日(日)
プレーオフ:2024年3月30日(土)- 2024年4月7日(日)※予定

アジアリーグ順位表

アジアリーグアイスホッケーひがし北海道クレインズ

1949年、十條製紙釧路工場の実業団チームとして発足した十條製紙釧路アイスホッケー部が前身です。主要獲得タイトルは、アジアリーグ3回、全日本選手権9回を誇ります。

会社の合併により1993年に日本製紙クレインズとなるも2018年に廃部が決定。最後のシーズンはレギュラーリーグ4位でプレーオフに進出し、負ければクラブの最後の試合になる状況で連勝しファイナルへ進出するも惜しくも準優勝でした。

2019年、チーム全体の引受先が見つかり、無事アジアリーグの加盟も認められ、新生「ひがし北海道クレインズ」として現在に至っています。

■2023年8月追記
ひがし北海道クレインズは給与未払い等の問題により監督と選手全員が退団という事態となりました。そして2023-2024シーズンではアジアリーグにも参加できないことが決定されました。

本拠地釧路アイスアリーナ(釧路市)
ホームタウン釧路市
創設1949年(前身は十條製紙釧路アイスホッケー部・日本製紙クレインズ)
2019年よりひがし北海道クレインズとしてクラブチーム化
公式サイトhttps://cranes.team/

レギュラーシーズン:2023年9月16日(土)- 2024年3月24日(日)
プレーオフ:2024年3月30日(土)- 2024年4月7日(日)※予定

アジアリーグ順位表

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